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社長メッセージ社長メッセージ

NSPが主要製品で高いシェアを獲得している背景や、
アットホームな社風の原点はどこにあるのか、代表取締役の鈴木に聞きました。
経営トップとして、社会人の先輩として、新入社員に期待することなども併せてご覧ください。

profile

代表取締役社長鈴木 欣也

大学時代、米国への留学を考えていたら、NSPには社内留学制度があると紹介されて工学部卒業後に同社に入社。米国留学後は、自動機の設計、その技術営業を担当。住宅部門の営業部長を経て、2009年に代表取締役就任。

企業理念に
込められた
想いとは

NSPを特徴づける言葉として、「ないものはつくればいい」という理念があります。これは、そもそもはマーケットニーズを捉えたものづくりや製品改善のマインドを指しているものではありませんでした。
話は先々代の頃にまで遡ります。当時のNSPは受注して部品を製造する零細工場でした。景気の波が底に向かうと、発注が途絶え、事業規模を縮小せざるを得ない。やむなく社員に退職をお願いしなければならない場面もあったそうです。会社は社員のためにある。だから不況の度に退職者という犠牲者を出したくない。そんな想いから出てきたのが、「自分たちが起点となって、売れるものをつくって売ろう」という考えでした。自分たちの生きる道は自分たちで切り開く「市場開拓型メーカー」へ移行する覚悟と意欲が、「ないものはつくればいい」という言葉に結実したのです。この理念は景気に左右されにくい経営の安定と成長をもたらし、現在のNSPになってからは、社員に泣く泣く辞めてもらうような事態はありません。

お客様に寄り添う
ことで進んだ
全国展開

私たちが全国展開を進めたのは、ハウスメーカーの期待に、私たちのやり方で応えようとしたからです。最初、弊社の住宅用基礎鋼製型枠を採用され、高い評価をいただいたあるハウスメーカー様から、相次いでリピートが入りました。そのハウスメーカー様は国内全域に事業を展開しようとされていましたから、弊社の製品も全国に供給されることになります。しかし、私たちの事業方針は、以前からお客様密着で、お客様の現場でのご要望に真摯にお応えしていくものでした。そこで、そのお客様の成長とともに全国に拠点を出していったのです。さらに、NSPの型枠は品質が高く、住宅の基礎施工が正確に行える、施工の現場改善につながると、弊社の型枠を知った他のハウスメーカーにも評判が伝わりました。その時、共に全国展開へと歩んだハウスメーカー様は独占契約を放棄し、他メーカーへの販売も許可したのです。自社で優れた製品を独占せず、業界全体で日本の住宅を良くしていこうとの考えがあったようです。そうしてNSPは日本全国、あらゆるハウスメーカーや工務店に指名される企業へと至ったのです。

NSPで働く
社員への想い

十数年前の一時期は、新しいことにほとんど取り組めない期間がありました。売上が急伸し、手が回らなくなっていたのです。ほどなく競争力は落ちました。この時に、会社が発展するには、新しい技術や製品開発に常に取り組まねばならないことを再確認したのです。
その時から人財に対して思うのは、会社を新たなステージに導くには、突拍子もないことを考える発想力や問題発見力のある社員が必要であるということ。それと同時に、一方でコツコツと真面目に成果を積み重ねていく力を持った社員も大切であるということです。双方が両輪として存在してこそ、新しいアイデアが生まれ、ビジネスとして軌道に乗れるのです。私が言いたいのは、社員にはどんなタイプがいても良いということ。多様性を大切にしたいということです。
またNSPは、失敗を恐れない、思いついたらどんどん試せる風土があり、それを継続していきたいと考えています。そこでは、過去の成功や常識ばかりで判断するマネジメントは要らない。私は社員に対して常々「これは思い切りすぎて相手にもされないだろう」と思われるような、常識はずれのワクワクするような発想こそを、どんどん言ってくださいと伝えています。そこから、実現に至るまでの問題点が浮き彫りになり、次に飛躍するヒントが見えてくるものだと思います。

今後の
ビジョン

経営目標として考えているのは、売上高が100億円を超えた今、次はもう一桁アップの成長です。100%アップや200%アップならば(それだけでも大胆な目標ですが)、継続的な成長でそのうちゴールが見えてくるでしょう。でも一桁アップ、つまり1000億円の売上となると、会社の構成やビジネスモデルも違うはずです。そこに到達するために、「どうする」、「何をする」を、抜本的に考えていかねばなりません。
次々と新たな市場を開拓して成長してきたNSPです。社長の私としては、現状に満足することなく働きやすい環境づくりをいっそう進め、社員の豊かなコミュニケーションの中から新しい事業のアイデアが生まれてくる、そんな会社にしていきたいと考えています。

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