NETIS登録情報
新技術名称:水圧四面梁
登録番号:CB-120037-VR

特徴

  • 一度に四面(四方向)に土留を設置できます!
  • 通常設置しにくいマンホールの進行方向にも土留めが設置しやすく安全性が向上!
  • 伸縮巾最長4,250mm(1710~4250)で広い作業スペースを確保!
  • 情報BOX(電線共同溝)の設置工事に最適!
  • 独自設計により軽量化を実現!

合併処理浄化槽の設置時に土留が設置しやすく安全性が向上!

水圧四面梁2型・3型を使用した浄化槽の設置方法


1m~1.5mの深さまで余掘りを行い四隅に矢板を建込みます。次に「腹起しキャッチャー」を1段目を設置する高さに四隅すべてに設置します。


腹起しの表示に合わせてソケットパットの位置を調整した後にカプラー側のコーナー金具に差し込んで固定します。


設置した腹起しキャッチャーに組み立てた四面梁を吊り降ろします。(腹起しキャッチャーが無い場合はチェーン等で固定してください。)


ハンドポンプを繋ぎ加圧して四面梁が矢板に密着するまで伸ばしてください。(ハンドポンプは吊り降ろす前に接続しておくと安全です。)


四隅以外の場所に矢板を順に建て込んで行きます。


所定の深さまで掘り進め、腹起キャッチャーを延長し、二段目の四面梁を一段目と同じ手順で設置してください。


四面梁を組み立てた後、ハンドポンプで四隅の矢板に密着するまで押し広げ、さらに設計の深さまで掘り進めます。


四面梁を吊り下げる際は、コーナー金具にワイヤーロープを取り付けるようにしてください。腹起しの青い持ち手に掛けると切れる恐れがあり危険です。


四面梁の設置後、深さを確認し底面の基礎工事を行い、合併浄化槽の設置を行います。

ソケットパットの固定位置を変更することで3種類の伸縮長に対応!

伸縮ユニットの組替により1・2・3型を併用可能。

仕様

仕様 水圧四面梁1型
1Sタイプ 1Lタイプ
最短 最長 最短 最長
穴位置による調整幅(cm) 120 150 146 192
132 162 158 204
171 217
ストローク(cm) 30 46
セット重量(kg) 99 116
1本重量(kg) 19.2 24.3
伸縮方式 水圧式(バネ内蔵)
許容軸力 80kN(水圧サポート)
腹起し寸法(cm) 縦 11.6×横 10.1
縦 10.0×横 8.9
断面係数(腹起し) 60.25㎤
55.44㎤
機械的性質 材料 A7003S-T5(腹起し)
引張強さ 285 N/mm2以上(2900kg f/cm2以上)
耐力 245 N/mm2以上(2500kg f/cm2以上)
伸び 10%以上
仕様 水圧四面梁2型 水圧四面梁3型
2Sタイプ 2Lタイプ 3Sタイプ 3Lタイプ
最短 最長 最短 最長 最短 最長 最短 最長
穴位置による調整幅(cm) 171 226 220 275 260 330 325 395
188 241 235 290 275 345 340 410
201 256 250 305 290 360 355 425
ストローク(cm) 55 55 70 70
セット重量(kg) 217 241 272 303
1本重量(kg) 49.5 55.1 63.3 70.9
伸縮方式 水圧式(バネ内蔵)
許容軸力 80kN(水圧サポート)
腹起し寸法(cm) 縦 12.7×横 14.3
縦 11.0×横 12.3
断面係数(腹起し) 180.63㎤
180.70㎤
機械的性質 材料 A7003S-T5(腹起し)
引張強さ 285 N/mm2以上(2900kg f/cm2以上)
耐力 245 N/mm2以上(2500kg f/cm2以上)
伸び 10%以上

コーナー金具ASSY
(1・2・3型共通)


コーナー金具を伸縮ユニット内部に差し込むことにより圧縮変形を抑制します。

連結ピン
(1・2・3型共通)


コーナー金具・伸縮ユニットはピンによる接続のため組み立て・解体が容易です。

分岐ホース
0.75m


分岐ホース接続で2本同時に伸縮が可能です。

吊り下げロープ
2点セット


(ø10mm x 4m-0.5t)(ø10mm x 3m-0.5t)

操作手順


操作ハンドル345LⅡ


1.水圧が掛かっているフィーメルカプラーを取り外すために使用する


2.水圧の掛かっているメールカプラーの水抜きをする


3.水圧が掛かっているメールカプラーに再度フィーメルカプラーを取り付ける

分岐ホースを使用することで1台のハンドポンプで2本を同時に伸縮できます!

対面にもカプラーがあるので、2台のポンプで同時に4本を伸縮させることが可能!

加圧状態の水圧四面梁にハンドポンプを接続する際は、ターンバルブを必ず加圧方向に向けてください。減圧方向になっているとサポート内のバネにより急激に縮み大変危険です。

施工事例


施工事例1
1型+1型


施工事例2
1型+1型


施工事例3
1型+1型


施工事例4
2型+3型


施工事例5
2型+3型


施工事例6
2型+2型


施工事例7
1型+2型


推進立坑


推進立坑


合併処理浄化槽設置工事


マンホール施設変え工事