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下水道管渠工事(雨水・汚水工事)
②-12
雨水・汚水の特殊人孔工事で「36パネル」と長尺サポート」を採用
工事内容
雨水・汚水の特殊マンホール(2500×2500)部分の施工において「36パネル+長尺サポート」をご採用頂きました。
特殊マンホール部分は開削幅が広く、幅が4.0mまでの対応が出来る長尺サポートを取り付けた36パネルをご提案し、ご採用頂きました。
この特殊マンホールには、Φ1500のヒューム管を接続するので、設置するマンホール部分と管路の施工には、捨梁を使用し、切梁サポートを簡単に外せるよう「スイング金具」も使用して、掘削底面から2750mmの開口高が確保できるようにしています。
妻方向の土留にはアルミ矢板を使用しており、安全対策として「クイックフェンス」「アルミ製垂直梯子」もご利用頂きました。
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太陽光発電工事に伴うハンドホール設置工事
⑤-5
太陽光発電工事に伴うハンドホール設置工事
工事内容
大規模な太陽光発電工事の中で、約7㎞の管路工とハンドホール設置工事にて、アルミ矢板と水圧四面梁が採用されました。
管路工はほぼ素掘りでしたが、ハンドホールの設置には、全箇所水圧四面梁で施工して頂きました。
開削は、H=2.0m L=4.8m W=3.0m 2段梁です。水圧四面梁の固定には腹起しキャッチャーを使用し、安全対策として矢板支柱フェンスとアルミ製垂直梯子もご利用頂きました。
ハンドホールとはブロックハンドホールと呼ばれる製品の略称です。
一般には電気、通信配線用ブロックマンホール(組立マンホール)の一種にあたります。
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用水改築工事
⑤-6
工場と田んぼの隣接地における用水路地中化工事
工事内容
田舎によくある風景の工場と田んぼが隣接する地域で、工場の駐車場を増設する際、隣の田んぼに引き入れる用水が邪魔になり、水門を含めてを地中化することになりました。
地中化するにあたり、妻方向4.0m、桁方向6.0m、深さ3.0mの開口を作るのに、水圧四面梁とアルミ矢板で対応しました。
工場隣ということもあり、矢板用支柱フェンスとアルミ製垂直梯子も好評でした。
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18人槽の浄化槽設置工事
⑤-7
桁方向6.0mの開削に4型腹起しで対応
工事内容
大型の浄化槽設置工事(18人槽)で、水圧四面梁と四面梁4型腹起しを使用しました。
浄化槽の外径は 2,550mm×4,085mm×高さ2400mmでしたので、開削幅は 6,000×3,800で施工する事になり、桁方向が最大7.4m確保できる「四面梁4型腹起し」とアルミ矢板で 1段梁で施工しました。
安全対策として、矢板用支柱フェンスもご利用頂きました。
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自家発局舎汚水槽更新工事
⑤-8
自家発局舎汚水槽更新工事
工事内容
汚水槽の更新工事において、「水圧四面梁」「アルミ矢板」「腹起しキャッチャー」を提案し採用に至りました。
当初お客様から頂いた図面ではアルミ矢板と腹起し材に水圧サポートでの山留作業を行う予定となっておりましたが、作業スペースや作業効率の面から水圧四面梁をご提案させて頂きました。 「合併処理浄化槽」を設置する現場では「水圧四面梁」をご利用頂く事が多く有りますが「汚水槽」を設置する現場でのご利用は初めてでした。
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