用途
- 基礎天端の水平確認。
- アンカーボルト出寸法の確認。
特長
- レーザーレベルの受光器※を取り付ければ、測定が誰でも簡単にできます。
※0セット機能が付いた受光器 と組み合わせると受光位置合わせの必要がなくなり大変便利です。 - 自立(ひとり立ち)するため、手振れもなく正確に測定できます。
- アンカーボルトの高さは5mm刻みで40mm~75mmまで確認できます。
- レベラーにより、基礎天端の両端で発生する不陸を回避できるように、接地面の一部に切り欠けを設けています。
品名 | 天端検査治具「ひとり立ち」 |
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品番 | 8212262 |
材質 | 亜鉛鋼板 |
サポート | 使用方法 資料(PDF:254KB) |
使用方法